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2022-02-17

JavaScript:理解が難しい用語たち

JavaScript

こんにちは、asuperuです。

JavaScriptとのご対面から3日。いやぁ、授業での先生の説明が、日本語なのに日本語として理解でするのにかなり難航しています。噂に名高い、JavaScriptのハードル。想像以上に、自分が理解するのが大変なんだという事実がわかってびっくり。

授業で連発す久しぶりの単語たち

文系のあたしは、数学で使う単語たちの羅列は苦行。久しぶりのその類の単語たちの出現に、戸惑いが隠せません。例えばこんな感じ↓↓

  • 関数
  • 定義を宣言する
  • 代入
  • 解釈の実行
  • 引数を受け渡す
  • 配列
  • 実体
  • プログラムの見通し

「スコープ」や「arguments」など、新しい言葉を説明するための日本語たちに、この類の言葉たちが並び、驚くほど細切れに動画を止めながら「日本語を書き留め、その文を理解する」ことに時間を使います。

「配列のような形で、その関数が渡された引数が格納されています。argumentsとは、引数を関数リテラルで直接受け取らずに、argumentsからプログラム的に取り出すことができることです。」

ちょっと、ちょっと今なんておっしゃいましたか!?のオンパレードです。

とにかく手を動かして作業してみる

言葉の理解に時間がかかることがわかったあたしは、早々に「まずは手を動かして作業しながらやってみよう」作戦に出てみることにしました。

説明を聞いているうちに、だんだんと理解できることがあるのは、Financial Academyの株式投資スクールで経験済み。あの時の衝撃も結構なものだったけど、授業を繰り返し聞いていたり、その手の情報に触れ続けることで、なんとなく理解でき始めました。

なので、先生の「では、やってみましょう」の言葉の通り、「では、やってみます」を実践しています。実践しながら、教程5まで追えましたが、いまだに理解ができてはいません… 

ただ、「コードを書く」→「現象をみる」ことはできています。少なからず0→1です。わからないことがたくさんあることがわかるようになりました。ひとまずこのまま一旦走り抜けてみようと思います。

当初の計画よりも、少しずつ遅れが出てきています。それが、少し自分をあせらせます。予測できない突発が起きても、リスケジュールができるようにしておかないといけないですね。子どもがいるとなおのこと、その大切さが身に染みます。

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