Photoshop:初めて使う本格的な写真加工ソフト

こんにちは、asuperuです。本日は、初めての「帰れコール」を保育園から受け、仕事の面談を泣く泣く断り、保育園のお迎えにダッシュ。これが世にいう働くお母さんが超えているという「37.5度の涙」というものなんですね…
今でしょ(古)!
もともと、理系でもなく、周りにITが強い人がいるわけでもない環境で過ごしてきたThe 文系。仕事でもパソコンは使うものの、オフィスで十分ことが足りて、システムに困ったらパソコンに強い専属チームのお兄さんを呼びつけることで、生きながらえた企業人ライフ。
なんとかそれっぽく使いこなしてる風を装ってはいるものの、果たしてどこまでこのデバイスたちの本領発揮ができているのかは、謎… きっと本当はもっとポテンシャルが高いデバイスたちなんだろうなぁ。ほら、iPadでかいたイラストすら、こんな程度で満足してしちゃってますもん笑。

そんな私でも、ITの波に抗えないことは、世の中見渡して百も承知で、自分でもやってみたいな、と興味はありました。しかも今、プログラミングやPhotoshop、Illustratorを学ぶべく学校に行きだしました。このタイミングで知識をつけねば、次のタイミングはいつになるのか、、、、というほど、環境要因が揃っています。
と、いうことで、しばらく頑張ってみます。
初めてのPhotoshop
今週は絶賛、初めてのPhotoshopの真っ最中。初回出遅れスタートが地味に効いていて、所々用語のわからないところはあるものの、教科書通りにやれば、なんとなくなんとかそれっぽいものができていきます。教科書通りのことはできても、これ、自分で作り上げようとしたら、果たしてどこまでできるものか。。
とはいうものの、それっぽいものができるのはやっぱり嬉しいもので、今までよくわからなかったボタンたちが意味を帯びてくると、画面がよりクリアに見えてきます。使いこなすまでには、やっぱり相応の作業経験を積まないとできないと思うけど、普通にやっていて楽しいです。ただ、感度が低めの私は、影の向きや濃さ、切り抜き線の境界線など、Photoshopの微妙で繊細な効果機能が、、、、、わからない><
今日は、人をくりぬき、さもマカロンを持ち上げているかのような合成写真を、えっちらおっちら作成。これを教科書見ずにやれって言われたら、無理だなぁ。練習あるのみ。プログラミングの操作も忘れる前に復習したいんだけど、保育園からの呼び出しに慌てちゃって、パソコンを学校に忘れてきちゃいうました… 無念!
このまま週末までなだれ込むことになりそうです。にゃーむ。
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